多国籍なスタッフが在籍するグローバル企業は多言語対応のシステムを
DCIM
我々のお客様の中にも、多国籍なスタッフが在籍しているグローバル企業がちらほらいらっしゃいます。
外資系企業はもちろん、日系企業でも日本人以外のスタッフを擁する企業は増えてきているように思います。あるいは海外拠点を展開されている日本企業も多いでしょう。
このような環境のお客様が使うシステムには、多言語対応のものがおすすめです。
スタッフは各自自分のアカウントに対し、自身でお好みの言語に切り替えると、より使いやすくなるというものです。
弊社はデータセンターインフラ運用管理(DCIM)システムを複数取り扱っていますが、その中でも多言語対応するDCIMソフトウェアはあります。
Sunbird社のDCIM、dcTrackとPower IQは2022年5月時点で7か国語(英語・日本語・ドイツ語・簡体中国語・フランス語・トルコ語・ロシア語)に対応し、言語切替は一発で簡単に切り替えられます。
もちろん日本語にも対応していますので英語が分からない日本人の方でも安心です。
多国籍なスタッフが在籍している企業の皆様は是非ご参考にしてみてください!
データセンターインフラ運用課題解決に向けたご相談は、DCIMのスペシャリストベンダーである弊社までご相談ください。
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