ニューノーマル時代のデータセンタインフラ管理とは? 【第二回ウェビナー開催 7月21日】
新型コロナは今まで政府や自治体が提唱してきながら実現が困難だった「働き方改革」を否応なしに推進する結果になったのではないでしょうか。これまで在宅勤務や時差出勤が進まなかった日本でも、大手企業が率先して在宅勤務を基本として事務所スペースを縮小したり、リモート勤務推進のために地方に本社を移転する動きも出てきました。
在宅勤務やオンライン会議を支えるためにIT技術の進化もペースが速くなり、クラウドの重要性も増し、データセンターやサーバルームの管理にも大きな変化をもたらしました。従来は「駆けつけサポート」や「現場常駐」が基本だったデータセンターインフラ運用管理の在り方も変化を余儀なくされています。
今回はそのようなニューノーマル時代のデータセンター運用管理、特にリモート管理の様々な手法についてご紹介するとともに、DataCenter Magazineによって世界No.1のデータセンタインフラ管理ソリューションに選出された(注)、リモート管理先進国アメリカ発のSunbird DCIMソフトウェアを実演デモを交えて御覧頂きます。
お申し込みは締め切り致しました。また次回のご参加お待ちしております。
こちらのブログから、オンデマンドにてウェビナーの様子をご覧になれます。
★尚、今回はご参加いただいた方のなかから抽選で30名様に株式会社DC ASIA特製タンブラーを差し上げます。★
これからのデータセンター運用管理のあり方を考えるヒントを見つける機会にして頂ければ幸いです。
お誘いあわせのうえ是非ご参加ください。
(注)Data Center Magazine:The top 10 DCIM solutions
- こちらの日本語ブログもご参照ください。トップ10DCIMソリューション
- Sunbird DCIMソフトウェアの詳細はこちら